2020年12月28日から12月30日までのdポイント投資テーマ日経は以下の結果になりました。
日付 | ダウ先物 12時半時点 |
ナス先物 12時半時点 |
ドル円 | 日経結果 | 判断 | 損益 |
12/28 | +0.22% | +0.40% | -0.06% | +0.58% | 追加 | +0.58% |
12/29 | +0.48% | +0.60% | +0.07% | +2.90% | 引出 | 0% |
12/30 | +0.38% | +0.20% | -0.09% | -0.25% | 追加 | -0.25% |
12/31 | – | – | – | – | – | – |
1/1 | – | – | – | – | – | – |
合計 | +3.23% | +0.33% |
入れたままと出し入れのパフォーマンス比較
ポイントを出し入れした場合と入れたままでの運用成績比較です。
運用方法 | 週間収支 | 10/26から収支 |
入れたまま | +3.23% | +15.86% |
出し入れ | +0.33% | +5.06% |
複利計算は行っていないため、収支は単純に増減を集計した結果になります。
12月28日(12/25判断)のdポイント投資テーマ日経判断
翌日の日経は+0.58%となりました。
12月29日(12/28判断)のdポイント投資テーマ日経判断
アメリカの追加経済対策を好感して+2.90%の特大ホームランを取りこぼしました(´・ω・`)
12月30日(12/29判断)のdポイント投資テーマ日経判断
翌日の日経は前日の大幅高の反動で-0.40%となりました(´・ω・`)
1週間の振り返り
年末年始の休場を前にして、27,000円の壁を突破して大きく上昇しました。
ただ、個人的な週間収支は+0.33%ですが、+2.90%を取りこぼしたため大きく見劣りする結果となりました。
これまでの結果から、ダウやナスダック先物、ドル円と翌日の日経の相関関係はほぼ無関係といえそうです。
そのため、今後は別の方法も試していきたいと思います。