Honeygain（ハニーゲイン）に接続しておくだけで暗号資産JMPTがもらえる！

Honeygain（ハニーゲイン）とは？

Honeygain（ハニーゲイン）はスマホやパソコンで接続するだけでポイントが貯まる分散型物理インフラネットワーク（DePIN）サービスです。

現在、世界150ヵ国、1,200万人以上が利用しています。

GRASS（グラス） や nodepay（ノードペイ）と同様の仕組みで、未使用のインターネット帯域幅を貸し出すことでポイントがもらえます。

Honeygain（ハニーゲイン） ではエアドロップ（主催者が設定した日時）を待つ必要がなく、20ドル相当のポイントが貯まるとPayPalもしくは暗号通貨JMPTへ換金することができます。

暗号資産JMPTは上場済みで、ビットコインなどを経由して日本円で受けることも可能となっています。

Honeygain（ハニーゲイン）のユーザー登録

最初に、Honeygain（ハニーゲイン）のユーザー登録ページ にアクセスします。

登録画面の上部にある「Apply a coupon code」をタップして、「 KONCYAA53C 」を入力するともれなく3ドルがもらえる特典が用意されています。

その下のメールアドレスとパスワード（8文字以上）を入力して、「Continue with email」ボタンを押せばユーザー登録が完了します。

接続アプリのダウンロードとインストール

次に、Honeygain（ハニーゲイン）に接続するためのアプリをインストールします。

Honeygain（ハニーゲイン） にある「Get app & $3」ボタンを押します。

アクセスしたデバイス機器に応じたアプリがダウンロードされるので、そのアプリをインストールします。

現在、iPhoneには未対応で、Andorid（アンドロイド）とWindows、MacOS、Linux の4デバイスで利用することができます。

Honeygain（ハニーゲイン）のログインとネットワーク接続

アプリをインストールしたら、最初に登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

Honeygain（ハニーゲイン）のダッシュボード にアクセスして、下のようにミツバチが飛び回ってはちみつを集めていればネットワーク接続は完了です。

ネットワーク接続は1回線1台のみ

以前は1回線で2台以上のデバイス機器を接続することができましたが、現在は1回線1台のみとなっています。

1回線で2台以上で接続すると、上のように「Network overused」と表示されて、ネットワーク接続に失敗します。

複数の回線であれば、同じユーザーIDでもネットワーク接続可能となっています。

デイリーポイントを獲得する

1日に5MB以上接続すると、Honeygain（ハニーゲイン）のダッシュボード にあるデイリーくじを引くことができます。

デイリーくじに関する詳細は不明ですが、これまでに2ポイント、5ポイント、10ポイント、20ポイント、40ポイント、50ポイント、100ポイントが獲得できています。

受取方法をJumpTask（ジャンプタスク）に変更して10%ボーナス

Honeygain（ハニーゲイン） では、PayPalもしくは暗号資産JMPTを受け取ることができます。

PayPalへ出金するには20ドル以上を貯める必要があるほか、PayPalの登録や連携、出金手数料が必要になってきます。

一方の JumpTask（ジャンプタスク） はHoneygainからJumpTaskに自動送金されて、10%分のボーナスが加算されます。

JumpTaskでは0.5JMPT以上で出金可能ですが、メタマスクなどに出金時に少額のガス代（送金手数料）が必要になります。

JumpTask（ジャンプタスク） はアンケート回答や動画視聴などで暗号資産JMPTが貯まるポイ活サービスです。

この新規登録リンク もしくは「Sign up」ボタンを押すと、下のように接続方法の選択画面が表示されます。

接続ボタンを押して手続きすると、そのアカウントのメールアドレスに認証コードが届きます。

認証コードを入力して、「Let’s start!」ボタンを押すとJumpTaskモードへ切り替え完了です。

なお、出金先はいつでも切り替えることができます。

ただ、それぞれのモードでポイントが貯まるので注意が必要です。

そのほかの電源をつけておくだけで貯まる暗号資産

そのほかにもスマホやパソコンの電源をつけておくだけで暗号資産がもらえるサービスもあります。

そのなかでも、エアドロップが期待できる暗号資産を集めてみました。