スマホの電源をつけておくだけで仮想通貨GRASS(グラス)がもらえる!

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仮想通貨GRASS(グラス)

仮想通貨GRASS(グラス)とは?

GRASS(グラス)プロジェクト

仮想通貨GRASS(グラス)は使われてないインターネット帯域幅を集めて、ネット上の様々な情報を収集するプラットフォームです。

主に、AIトレーニングに使われる膨大なデータを集めるために利用されています。

ユーザー登録してインターネット帯域幅を貸し出すと、報酬として仮想通貨GRASS(グラス)が分配される仕組みとなっています。

インターネット帯域幅の貸し出し方法はカンタンで、chrome拡張機能を追加してスマホの電源をつけておくだけです。

スマホの電源を24時間つけたままにしなくても、スマホを利用しているときだけでも参加することができます。

最初に設定してしまえば、特に意識することなく仮想通貨を貯めることが可能となっています。

すでに、全世界で250万人以上が参加しており、無料で仮想通貨GRASSがもらえるのでおすすめです!

 

どのくらい稼げるのか?

GRASSチャート

仮想通貨GRASS(グラス)は2024年から仮想通貨取引所で売買されており、1GRASS=387円程度(2025年1月17日現在)で取引されています。

スマホの電源をつけておくだけでもらえるのはGRASSポイントになります。

主催者が設定した日時(エアドロップ)になると、獲得したGRASSポイントに応じて仮想通貨GRASSが分配される仕組みとなっています。

前回のエアドロップは10月28日で、総供給量の10%にあたる1億GRASSが配布されました。

分配されたGRASS数や売買のタイミングなどによって変わってきますが、数万円程度の収益になったケースが多いようです。

なかには、100万円なんて話もあるみたいです。

過度な期待は禁物ですが、無料でカンタンに参加できるのでおすすめです。

 

GRASSのユーザー登録

GRASSスマホ会員登録

最初に、ユーザー登録を行います。

必要になるのはメールアドレスだけで、上のように 会員登録ページ に入力すればOKです。

Referral Code(招待コード)は自動的に入力されるので、そのまま使っていただければ幸いです。

 

chrome拡張機能が利用できるブラウザをインストール

Orion Browser by Kagi

Orion Browser by Kagi
開発元:Kagi Inc.
無料
posted withアプリーチ
次に、仮想通貨GRASSにネットワーク接続するため、chorme拡張をインストールします。
ただ、スマホ版chromeブラウザでは、chrome拡張機能を利用することができません!
そのため、chrome拡張機能を利用できるブラウザをインストールします。
iPhoneなら Orion Browser、androidであれば Kiwi Browser がおすすめです。

 

GRASS拡張機能のインストール

GRASSスマホ拡張機能追加

続いて、Chromeブラウザの拡張機能をインストールします。

先にダウンロードしたWebブラウザ(OrionまたはKiwi)を利用して、chromeウェブストアの「Grass Lite Node」 にアクセスします。

上のように、「chromeに追加」ボタンをタップしてインストールすれば完了です。

 

GRASSネットワークに接続

GRASSスマホログイン

最後に、GRASSネットワークに接続します。

下のように、Webブラウザのメニューに「Grass Lite Node」が追加されているので、タップして表示します。

GRASSスマホ拡張機能表示

 

直接  GRASSトップページ にアクセスしても大丈夫です。

ログイン画面が表示されるので、最初に登録したユーザー名とパスワードでログインします。

ログイン後に表示された「電源ボタン」をタップして、下のように「Grass is connected」と表示されればネットワーク接続完了です。

GRASSスマホ接続2

なお、「Network Quality」が0%になる場合があります。

そのケースでは仮想通貨GRASSが貯まらないため、IPアドレスを変更する必要があります。

自宅WiFiであればモデムやルーターを再起動すると、IPアドレスを変更できる場合があります。

ドコモやau、ソフトバンクといったモバイル回線であれば、電源オンオフで変更されることが多いです。

以上で、仮想通貨GRASSをもらうための設定は完了です!

あとは、スマホの電源をつけておくだけで、自動的にGRASSポイントが貯まっていきます。

24時間つけたままにしなくても、SNSなどの利用でスマホ電源をつければ自然に貯まっていきます。

ただ、ネットワーク接続が切断されてしまうとGRASSポイントがもらえないので、定期的に接続状態をチェックしておくと安心です。

 

スマホの電源をつけたままにする

GRASSスマホiPhone自動ロックなし

スマホの電顕をつけたままにすることで、より多くのGRASSポイントを獲得することができます。

自宅などのWiFiであれば、インターネット回線が使用されていない夜間を有効活用できます。

iPhoneをつけたままにするには、下の手順で設定します。

  1. 設定
  2. 画面表示と明るさ
  3. 自動ロック
  4. なし

また、android端末でも同じように設定することができます。

  1. 設定
  2. ディスプレイ(画面設定など)
  3. スリープ(画面のタイムアウトなど)
  4. 有効にしない(なし)

常に画面表示オンができない端末では、電源管理アプリを使用してつけたままにできます。

画面オフ防止 Screen ON

画面オフ防止 Screen ON
開発元:EONSOFT
無料
posted withアプリーチ

GRASSスマホ電源アプリ

 

GRASSページを日本語表示にする

GRASSスマホ翻訳

GRASSホームページ はすべて英語で表示されています。

慣れてくれば気になりませんが、最初はどんな機能があるのか確認したいところです。

上のように、Kiwi Browserなどのメニューから「翻訳」すると、日本語で表示することができます。

 

ボーナスポイントを受け取る

GRASSスマホ ボーナスポイント獲得

GRASSポイントを貯めたり友達を紹介して一定条件をクリアすると、通常のGRASSポイントに加えてボーナスポイントがもらえます。

GRASSトップページのある「Referral Program」から「CLAIM」ボタンを押すとボーナスポイントを獲得できます。

 

ウォレット接続

GRASSスマホ ウォレット接続

仮想通貨GRSSを受け取るには、ウォレット(仮想通貨の取引口座)が必要になります。

GRASSトップページの「Rewards」から「CONNECT WALLET」ボタンを押すと、仮想通貨ウォレットに接続することができます。

将来的なエアドロップに備えて準備しておきたいところです。

 

GRASSネットワーク接続によるセキュリティリスク

GRASS公式サイト のQ&Aには、プライバシーやセキュリティに関する回答が掲載されています。

GRASSの拡張機能やアプリをインストールしても、個人データにアクセスされることはありません。

また、入力したパスワードなどを抜き取れらるリスクもなく、安全に利用できます。

違法な目的で使用されることがないように、慎重に審査して契約しています。

インターネット接続が遅くなることはなく、GRASSネットワークよりもユーザーの利用が優先される仕組みとなっています。

それでも、万が一のリスクがあるかもしれませんが、それ以上の報酬がもらえるチャンスともいえそうです。

 

同様の仕組みでもらえる仮想通貨

nodepay

そのほかにも、パソコンの電源を付けておくだけでもらえる仮想通貨があります。

そのなかでも、エアドロップが期待できる仮想通貨を集めてみました。

仮想通貨招待コードchrome拡張機能
nodepayAEtmypZIQB0LDRDNodepay Extension
GradientBV55WCGradient Sentry Node
BlessT9G6WRBless
DAWNlz4492smDAWN Validator