2025年2月10日から2月14日までのdポイント投資テーマ日経は以下の結果になりました。
| 日付 |
1日騰落率 | 日経結果 | 判断 |
損益 |
| インバ結果 | ||||
| 2/10 | 58.62% | 0% | 50%追加 | 0% |
| -0.17% | 引出 | 0% | ||
| 2/11 | 80.00% | – | – | – |
| – | – | – | ||
| 2/12 | 58.62% | +0.35% | 50%追加 | +0.175% |
| -0.17% | 引出 | 0% | ||
| 2/13 | 47.46% | +1.29% | 引出 | 0% |
| -1.38% | 50%追加 | -0.69% | ||
| 2/14 |
52.54%
|
-0.81% | 50%追加 | -0.405% |
| +0.88% | 引出 | 0% | ||
| 合計 | +0.83% | -0.23% | ||
| -0.84% | -0.69% |
入れたままと出し入れのパフォーマンス比較
ポイントを出し入れした場合と入れたままでの運用成績比較です。
| 運用方法 | 週間収支 | 2020/10/26から収支 |
| 入れたまま | +0.83% | +65.94% |
| 出し入れ（インバース含む） | -0.92% | -17.32% |
複利計算は行っていないため、収支は単純に増減を集計した結果になります。
2月10日（2/7判断）のdポイント投資テーマ日経判断
2月11日（2/10判断）のdポイント投資テーマ日経判断
祝日のため休場でした。
2月12日（2/11判断）のdポイント投資テーマ日経判断
2月13日（2/12判断）のdポイント投資テーマ日経判断
2月14日（2/13判断）のdポイント投資テーマ日経判断
１週間の振り返り
今週の日経平均はウクライナ停戦交渉で急騰するなど、上昇する場面が多く39,000円を回復して終えています。
dポイント投資はウクライナ停戦交渉報道の上昇に乗れず、1勝3敗の週間収支-0.92%と惨敗でした。
来週の日経平均はFOMC議事録や米PMIに左右されそうですが、ウクライナ停戦交渉の行方にも注目しておきたいと思います。
通常のdポイントを貯める
dポイント投資に使えるdポイントは通常ポイントで、期間限定ポイントは利用不可となっています。
通常のdポイントは、ドコモのケータイやドコモ光 、ドコモでんき、dショッピングなど、ドコモのサービスを利用することで貯めることができます。
そこで、通常のdポイントが貯まるサービスをまとめてみました。
| サービス名 | 還元率 |
| dカード | 税込100円につき1ポイント |
| dショッピング | 税抜100円につき1ポイント |
| d払い | 税込200円につき1ポイント |
| ドコモでんき | 税抜100円につき1ポイント |
| ドコモ光 | 税抜1,000円につき10ポイント |
| dアニメストア | 税抜100円につき1ポイント |
| dマガジン | 税抜100円につき1ポイント |
なお、ドコモ回線を契約していたり、dカード GOLDを持っていると、ポイント還元率がアップするサービスもあります。
また、ポイントサイトで貯めたポイントをdポイントへ交換して利用することも可能です。
楽天市場 やYahoo!ショッピング、au PAY マーケットなど、いつもの買い物で貯めたポイントをdポイント投資に利用できます。