ローラーコインでマイニングする暗号資産を見直しました！

RollerCoin（ローラーコイン）とは？

RollerCoin（ローラーコイン） はオンラインで暗号資産のマイニング（採掘）をシミュレーションできるゲームです。

2018年にサービスを開始しており、ゲームで獲得した暗号資産はそのまま出金することができます。

仮想空間にマイニング機器を設置して、その採掘パワーに応じて暗号資産を得ることが可能です。

マイニング機器はミニゲームやアンケート、アプリダウンロードなどに加えて、自分の暗号資産を入金して購入することもできます。

今なら、この紹介リンク から新規登録すると、もれなく1,000satoshi (0.00001BTC) がもらえる特典が用意されています。

前回、採掘コインをゲーム内通貨RLT100%からDOGE100%へ変更しました。

割引価格でRLTへ交換できたり、デイリークエストやキャンペーンなどのクリア条件にRLT交換が設定されることが多いためです。

また、DOGEコインはマイニング間隔が最短のほぼ10分で、ミニゲームクリアで当たる可能性があるのも選択理由でした。

今回、採掘コインをRLT50％、DOGE50%へ変更してみました。

DOGE100%では相場依存が高く、DOGEコインの下落時に大きなリスクが伴います。

また、1RLT相当が貯まらないと交換できないので、直接RLTを採掘したほうがリアルタイムで獲得できるメリットがあります。

同時に、DOGEからRLTへ交換した場合、直接RLTを採掘した場合と比べて得なのかを調べてみました。

早速、採掘コインをRLT50％、DOGE50%へ変更してみました。

10分毎の採掘量が0.0033DOGEから0.000555RLTと0.0016DOGEに変更されました。

そこで、直接RLTを採掘した場合とDOGE経由でRLTへ交換した場合を比較してみます。

現時点で、1RLT＝6.1726DOGEで取引されているので、このレートを利用して計算します。

その結果、DOGEを経由してRLTへ交換した場合、直接RLTを採掘したときの半分程度に目減りすることが分かりました。

また、20%OFF時のRLTへ交換した場合でも、およそ60%程度しか手に入らないことになります。

同じようにして、採掘コインをRLT50％、BTC50%でも比較してみました。

10分毎の採掘量は、0.000575RLTと0.0000000029BTCになっています。

現時点で、1RLT＝0.00001022BTCで取引されているので、このレートを利用して計算します。

はやり、BTCを経由してRLTへ交換すると、直接RLTへ交換したときの約半分になります。

この結果、ゲーム内通貨RLTを採掘すると、暗号資産の2倍相当がもらえるといえそうです。

当面は、出金しないでRLTへ交換してマイニング機器を購入していく予定です。

そのため、多くのRLTを入手したほうが有利なので、直接RLTを100%採掘するように変更します。

RLT交換などの特典はもらえませんが、その分は倍増したRLTで十分に埋め合わせできると思います。

直接RLTを採掘すると、暗号資産経由で交換したときの約2倍がもらえることが分かりました。

当面は出金せずにマイニング機器を購入する予定なので、採掘コインをRLT100%へ変更します。

今のところ、RLTから暗号資産へ交換することはできないので、将来的に出金するタイミングが来たら採掘コインを再検討したいと思います。

同じようにして、LimerCoin（ライマーコイン）でもマイニングゲームで暗号資産を貯めることができます。

マイスペースにラックを設置して、そこにマイニング機器を置いていく仕組みも同様となっています。

今なら、この紹介リンクから新規登録 すると、もれなく4段ラックが2台もらえる特典が用意されています。